【サジタリウス杯最終最高1位】毛玉タマキンタマーニ【タマタマタマ】
先日行われたウマ娘のチャンミイベント「サジタリウス杯」の構築記事です。最終最高は今回で6度目、次で″七冠達成″です。ちなみにコシザワタクミは死にました。
🌝<トウキョウノウダイコシザワタクミデス‼︎アツギキャンパスデオレノコトシラナイヤツハイマセン‼︎
1.構築感想
安定感のある先行と爆発力のある追い込み2枚で高い勝率を出すことができたが、金回復の不発には何度も泣かされた。
2.構築完成までの経緯
ドミピザマクゴルシの流用から構築開始、前回惜しくも完成できなかったゴルシだけ育成をやり直せばプラチナは余裕。
そう思っていた時期が私にもありました。突然天からタイシンとクリスマスハヤヒデが降ってきたのでタイシンヒデゴルシとして再出発!
最後にチャンミ前日に引いたタマモクロスを添えて
の並びで出走することになりました。
あろうことか流用する気満々だったはずのドミピザマクゴルシは解散に追い込まれ、僕の編成はタマタマタマとして生まれ変わってしまいました。
3.使用個体
クリスマスビワハヤヒデ(毛玉の姿)
今回相棒に選んだ最高の先行枠(本番1着)
毛玉
地固めにより先行ガチャに勝てるようにできており、固有が出れば他の先行にアングリングを盗まれることは回避できる上、ある程度までの逃げ枠はこいつの餌だった。(仕上がった水着マルゼンは無理)
固有の発動条件になってくれる上にアングリングも譲ってくれた逃げ枠のみんな!ありがとう!
本番は単独先行ですっ飛んで相手のカフェをうまく捌いて勝利!
すっっっっっっごい強かった!間違いなくtier1(本番4着)
正直強いナリタタイシンと戦ったことは過去に″一度だけ″しかなかった。今回俺のナリタタイシンは″奴″を超えたと思っている。それだけに、本番でデバフネイチャに頭をぶつけて沈んでいった姿を見た時頬に涙がこぼれ落ちるのを抑えることができなかった。タイシンが沈んで相手のカフェがぐんぐん伸びてきた時怖すぎて少しお漏らしした。
次は頑張れよこのキンタマ野郎が。
タマモクロス(タマの姿)
痴呆症と化したタマモクロス(本番8着)
12/24に引けたので25にボケ始めた爺さんの機種変更の手続きと操作説明を行うフリをしながらこっそり2回育成した
爺さんから痴呆症を継承し、本番ではマエストロも直線一気も出さずにデバフネイチャ以外の全てのウマに負けた←俺のせいかもしれない…
ゴールドシップ(クビにされた)
タマモクロスが来るまで頑張ってくれてた!ありがとね!
4.キツいポケモン
ハヤヒデが先行ガチャに負けた場合のクリスマスオグリキャップと、身内の中盤盛り盛りカフェがキツかった。今回はそこそこ走らせたのでちゃんとこの枠を埋められる。
5.使用戦術
毛玉ヒデは貴顕とアングリングが継承固有となり、スパートに入ってからの安定感が欠如していたため後ろがしっかりしている必要があった。
しかし、スパートまでの安定感は他の先行にはない唯一無二の武器であり、トップメタの栗小栗からアングリングだけはまず間違いなくもぎ取れるため使わない手はなかった。(栗小栗にアングリング出されたら詰み)
そもそも先行という脚質が強かったからハナを取り続けて自身の固有不発の継承固有2つ発動だけでもめっちゃ勝てた。
6.周囲の有識者の使用戦術
「内部レート理論」
ウマ娘をやらないことでマッチングを緩くすることが可能らしいが、代償として彼は一族もろとも世界から″本当に″消えてしまったのであまりいい戦術ではなさそうではある。余談だが今回私はそこそこウマ娘を頑張ったが対戦相手は俺を勝たせるために生まれてきたNPCのような個体だったため普通に努力するのが1番という結論に至った。
「ダミーと思われる人たち」
どうやって決勝まで来たんだよ!
「デブ」
今回もまた引退していた
「アサマノイタズラ」
16着
最後に
スキル不発などで危うくダミーに負けかけましたが、最後には勝てて良かったです笑笑
【スコーピオ杯最終最高1位】ルナシャトルキンタマーニ【そんなことなら皇帝一瞬】
皆さまお久しぶりです、モロチンホウオウです。
先日行われたウマ娘のチャンミイベント「スコーピオ杯」の構築記事です。最終最高は今回で5度目、無事に5冠ヒト漢になることができました。あの世でコシザワタクミ君も根性ウオッカを試していることでしょう。
🌝<ゴウクンハンロンアルト?w
1.構築感想
ほぼまともに育成やってないので特になし
2.構築完成までの経緯
チャンミの度に育成しなおすのが面倒なため中距離チャンミ全てに出走できそうなユニクロルドルフから構築開始、補完として水着マルゼンとオグリキャップまで一瞬で決定した。その後通りの悪いオグリキャップをタイキシャトルに変更し構築完成。
3.使用個体
本当に過去1で活躍しなかった。どうしてこんなことになってしまったのだろうか。勝率は圧巻の4.9%(本番7着)
この個体はもちろん次回の中距離チャンミにも出走してもらいます。
水着マルゼン
なんだかクソ強かった。勝率63%(本番1着)
はじめて逃げウマが1着を取った。
2〜3回適当に育成しただけの謎のマルゼンスキーに負けてしまった人たち、反省しなさい。
なんとも言えない成績。勝率11.3%(本番3着)
この枠にはオグリキャップを採用していたが、シチーやタイキシャトルに千切られるとイラつくので予選前日に渋々育成した。木村にマエストロや中距離適正を何度も盗まれたことでひりついて仕事中客に当たり散らかしそうになったため育成を断念し、この個体で妥協した。
4.キツいポケモン
ルムマしてないからわからんが、マルゼンが地固めやじゃじゃウマを発動しないと普通に誰にでも負けると思う。
5.使用戦術
逃げ先行差しの謎のメンバー。ルドルフの枠を本当はメジロドーベルにしたかったが呪いの装備と化したルドルフに胸ぐらを掴まれ、泣きながらメジロドーベルをクビにした。
6. 6.周囲の有識者の使用戦術
「内部レート理論」
ウマ娘をやらないことでマッチングを緩くすることが可能らしいが、代償として彼は世界から″本当に″消えてしまったのであまりいい戦術ではなさそうではある。余談だが自分は前回に引き続き本当にウマ娘をサボっていたがプラチナなのでもしかしたら本当に内部レート理論は正しいのかもしれない。そろそろ現実味を帯びてきてしまった。
「デブ」
どんどん引退していく
最後に
このゲームあんまりやってないけどとりあえず勝てて良かったです。こんなのに負けた奴らマジで反省しろ。
【ライブラ杯最終最高1位】ドミピザマクゴルシ【アヴァターラ】
皆さまお久しぶりです、モロチンホウオウです。
先日行われたウマ娘のチャンミイベント「ライブラ杯」の構築記事です。最終最高は今回で4度目、無事に4冠ヒト漢になることができました。あの世でコシザワタクミ君も激太りしています。
🌝<サイゴニコンジョウウオッカダケタメサセテクレ…
1.構築感想
タイシンやウンス、マンフェを持っていなかったので出したメンバーはこれがベストだったと思う。
2.構築完成までの経緯
タイシンウンスマンフェ不在なのでもうこれしか択が存在しなかった。
3.使用個体
予選勝率18%(本番2位)
あー、もうすぐチャンミだわと思い中盤に3〜4回ルドルフを育成し長距離Sも直線一気もないもののそこそこやれるだろと妥協して出走させた。予選はそこそこ勝ったし本番は2着だったので後述するマックイーンが存在しなければ1着を取っていたかもしれない。
次のチャンミはルドルフで1着取るぞ!
マックイーン
予選勝率28%(本番1着)
月初のまだやる気があった頃に作った貯金マックイーン、文句なし最強でしたありがとう。
予選未出走(本番8着)
この枠で走っていたウマ全体の勝率は23%
今回の一夜漬け枠。この枠は本当に色々試したがしっくりくる個体がおらず、止むを得ず前日に作成した直線一気落ちの妥協個体を投入。サークルのルームマッチではそこそこ勝てたが本番はマエストロ不発で垂れウマになった。南無。
4.キツいポケモン
野良ルムマ一切やってないからわからんが、実は予選本戦通してこいつに勝てね〜〜〜〜というポケモンはいなかった。金回復との戦いだったのかもしれない。
5.使用戦術
先行1追込2で前展開でも後ろ展開でもワンチャンス残る構成にした。逃げが2匹いようがマックイーンはアングリングを発動する機会も多く、真のopはタイシンやマンフェではなくマックイーンだったように思う。
6.周囲の有識者の使用戦術
「内部レート理論」
ウマ娘をやらないことでマッチングを緩くすることが可能らしいが、代償として彼は世界から″本当に″消えてしまったのであまりいい戦術ではなさそうではある。余談だが自分は今回本当にウマ娘をサボっていたがプラチナなのでもしかしたら本当に内部レート理論は正しいのかもしれない。しかし今回は自分の他にも3人が内部レート理論を使用していたが、プラチナは自分だけなので真面目にウマを育成した方が勝てると思う。
「アヴァターラ」
チャンミ期間に突如として流行り出した謎のゲーム
「便所掃除」
うんこの海で泳ぎながら「お〜ん」などと不気味な呪文を唱えることで運気を高めることができるらしい。が、今回はタイシン使って無ラチナ
「若白髪」
ゴールドシップに魂を売ること
「白髪染め」
ガチャを回しゴールドシップからマンフェに乗り換えること
「ハタケイダムスの大予言」
予知能力者 ″ハタケイダムス″ によるチャンミ前日の″予言″
『タカイは負けてしまった…(未来予知)』
7.最後に
タイシン未所持のためチャンミを頑張る気になれずこの1ヶ月ポケモンユナイトやポケモン剣盾、アヴァターラなど様々なゲームにうつつを抜かしていたがプラチナを取ってしまうあってはならない自体に、来月以降のチャンミへの不信感が強まる形となった。
勝てて良かったです。
【ヴァルゴ杯最終最高1位】ボリルウオッカコントロール【プラチナ】
お久しぶりです、モロチンホウオウです。
先日行われたウマ娘のチャンミイベント「ヴァルゴ杯」の構築記事です。最終最高は今回で3度目、無事に3冠ヒト漢になることができました。あの世でエースバーンも小躍りしています。
1.構築感想
どう考えても逃げ2差し1にすべきではあった。しかし、前回の構築記事でうっかり「次はこいつ(シンボリルドルフ)に勝たせてやりたい」などと書いてしまったため、泣く泣くボリルを育成。果たしてルナちゃんは無事1着を取れたのか!
2.構築感想までの経緯
前提としてキャンサー杯同様にセイウンスカイや水着マルゼンなどの逃げが安定した勝率を残せることは火を見るより明らかであり、一方で迫る影やエルコン固有は競技場の変更により相対的な弱体を受けていた。そのため水着マルゼンは編成から外すことができないため確定。仕上がった差しはたまに逃げを差すことができるため、2番手として楽に育成できるウオッカが入ってきた(特大こじつけ)3番手はご存知の事情でシンボリルドルフ、やれるよな?お前
3.使用個体
水着マルゼン
予選勝率50%(本番2着)
なんということだ、逃げがまた1着を逃してしまった。上に見切れているスキルは「グッときて♪chu」と「アングリング×スキーミング」
9/3に試作で育成したところそこそこ育成に勢いが乗ってしまい試作のマルゼンスキーのはずが本番まで走り続けていた。9/3以降俺は一体何をしていたんだろうか。
予選勝率わずか11%(本番7着)
よえ〜〜〜〜〜❗️❗️❗️❗️❗️
9/3以降ずっとこんなことしてました❗️❗️❗️
シンボリルドルフは安定して14500前後の評価点を出せていたが、適性が上がらず涙を流しながら育成し続けていた。そんな時サイゲの神「キムラ・ユイト・マキナ」が微笑み、そっと芝マイルSをプレゼントしてくれた。
結果的に言うと、練習と取得スキルは過去1番下振れた。育成を終えた時俺は真っ白に燃え尽き部屋の片隅で冷たくなっていた。
木村唯斗 増田順一
俺はあんたらを許さない。
それはそれとしてこのウマは100年に1度の上振れが起きない限りは勝てないウマだった、上振れていない時はやる気のなさそうな顔でちんたら走りながら時折「校庭一周、その程度なら皇帝一瞬」などと呟いているだけだった。本番でも当たり前のように沈んでいった。次こそはこいつを勝たせてやりたい…
勝率は20%と低めながら、圏外の数が20回のみとかなり安定して前に来るウマだった(本番1着)
予選では水着マルゼンが出遅れや地固め不発などで取りこぼしそうな試合を何度も拾ってくれたので運負けをかなりの数減らすことができたと思う。
当初私は
「ウオッカは豪脚自前で持ってて補正が強いから作りやすくてみんな育ててるだけだろ〜??メジロライアンとシンボリルドルフから逃げた敗北者しか使ってないじゃん笑笑笑そもそもこいつの固有出る時には逃げがもう1着取ってるよ笑笑笑笑ウオッカ使ってるやつ恥ずかしくないの?」
などとぐちゃぐちゃに言っていた。
転機が訪れたのは9/16、シンボリルドルフの育成が難航したこととルムマにやたらウオッカが入ってきたこと、そしてウオッカがことごとく負けていることだ。その後「ウオッカの弱さを俺が証明してやる」と言いウオッカを育成し始めた。
結果的に言うと、このウマ娘は最強だった。たった1度の育成でプラチナまで辿り着いてしまった。アナボリック豪脚乗り換え上手が不発でもグングン伸びてきて掲示板を外すことはかなり少なかった。
なぜこのウマが安定したかの考察だがおそらく終盤のスパート後に発動する「臨機応変」により、前のウマに塞がれることなく速度を伸ばすことができるからであると考えた。邪魔されず順位を上げる過程で「汝、皇帝のチンポを見よ」が発動し200m地点で固有と「勝利の鼓動」が出ることでいつでも安定した順位を取れていたのではないかと思う。
決勝ではアナボリックが発動しとんでもない速度で自分の水着マルゼンを差し切ってしまったので感動のあまり卓上調味料を全部倒してしまった。
4.キツいポケモン
前回同様レジエレキが非常にキツいことは想定していたが、今回はダイマックス禁止と禁止級伝説1匹解禁の影響から「加速バシャーモ」「壁展開→ジオコンゼルネアス」「みがまもTODムゲンダイナ」など警戒しなければいけないポケモンが多かったが、なぜか出会わなかったためこのゲームにはまだ実装されていないと推察できる。
予選から通してやっていても、明確にキツい対面は存在せず自分との戦いだった。
出遅れない
地固めを発動する
極論これさえしていれば勝率8割は余裕だった。
5.使用戦術
逃げ1差し2で後ろのワンチャンスに厚めの期待をかけた戦術をとった。
6.周囲の有識者の使用していた戦術
「内部レート理論」
ウマ娘をやらないことでマッチングを緩くすることが可能らしいが、代償として彼は世界から″本当に″消えてしまったのであまりいい戦術ではなさそうではある。余談だが自分は今回も頑張ってウマの育成をしていたが対面ガチャにも枠番ガチャにも地固めガチャにもアナボリックガチャにも勝利したのでこの戦術はおそらく思い込みによる部分が強いと思う。真面目にウマを育成した方が勝てると思う。
「便所掃除」
うんこの海で泳ぎながら「お〜ん」などと不気味な呪文を唱えることで運気を高めることができるらしい。
「イガグリを被る」
メジロライアンに魂を売ること
「アナル暴発」
アナボリックが出ること
7.最後に
今回は今までで最も運の要素の強いチャンミだったと思う。周囲の強者も何人も敗退してしまい、こちらも悔しくなった。大してウマ娘をプレイしてない奴でもプラチナを取れていたりして複雑な感情を抱いたりした。
勝てて良かったです。
【レオ杯シーズン1最終最高1位】キンタマトライアングル【プラチナ】
はじめまして、モロチンホウオウです。
先日行われたウマ娘のチャンミイベント「レオ杯」の構築記事です。最終最高1位は今回で2度目ですが、運だけで最終1位を取った前回と違い89298386198353198643162983461983531953831986試合やれば89298386198353198643162983461983531953831986回は自分が勝つであろうと思われるレース展開だったので、真の意味で私がプラチナになったのはレオ杯からであると思い今回初めて構築記事を書くに至りました。
1.構築感想
勝ったのでおそらく正解だったと思う。
2.構築完成までの経緯
当初は「水着マルゼン」「メイショウドトウ」「シンボリルドルフ」で構築を組んでいたが、ストレスにより人生が終了したためやむを得ず決勝二日前にオグリキャップを育成した。
3.使用個体
唯一の予選皆勤ウマ娘(本番2着)
シューティングスターを取ったつもりがグッときて♪Chuを取ってしまい目の前が真っ白になったりしたが、勝つ時はこれが発動していることが多く、差しでもスパートに入ってから発動するのなら死にスキルではないしいいか!と思いそのまま採用。
こいつは機嫌次第でバケモノみたいな強さを見せてくれたが、ラウンド2では初日にとんでもなく機嫌が悪かった。ラウンド2初日の自分の戦績はなんと8勝12敗である。
乗り換え→独占→ちんぽ
の流れを終盤作れると負ける気がしないウマ娘だった。次はこいつに勝たせてやりたい
水着マルゼン
予選圧巻の未出走、決勝前日に一夜漬けで作った。(本番4着)
このウマ娘は当初別の個体を用意していたが、後述するオグリキャップの″ご存知の事情″により止むを得ず育成し直した。
サークルや野良のルームマッチではこいつがハナを譲ることなどほぼなかったが、決勝でどう見ても格下のよくわからないマルゼンスキーにハナを取られたので機嫌が良くなかったと思われる。今後のチャンミおそらく皆勤になるのでストレスで死んでしまわないように頑張るぞ!
よく見たら予選の戦績グロすぎる。(本番1着)
当初はこの枠にメイショウドトウを採用していたが、育成があまりにもストレスで泣く泣く育成した。
このウマ娘は脚が早すぎて固有が発動する位置で1位にいることが多く、対面が半端に強いが自分より弱い状況で負けることがほとんどだった。
決勝では相手の水着マルゼンが半端に強かったため固有が出てそのままぶち抜けた。(相手が弱いと負ける可能性が高くなるって欠陥だろ)
4.キツいポケモン
レジエレキが出てくると勝てないなと思ったが、出てこなかったのでおそらくまだこのゲームにはレジエレキがいないと予想できる。
逃げが自分のマルゼンスキーのみで対面のウマが弱くはないがオグリキャップよりは弱い状況だとシンボリルドルフの乗り換え独占ちんぽガチャ以外で勝つ手段がほぼなく、オグリキャップが固有を出さずにぶち抜いてくれることをお祈りするしかなかった。「オグリキャップ」+「シンボリルドルフ」+「ゴールドシップ」などの並びには対面が大して強くなくても負けることが割とあった。そこそこ仕上がった先行ブライアンにもルームマッチで普通に負けたので先行ブライアンも可能性があったのかな?と感じた。
5.使用戦術
作った全てのウマに自信があったため、逃げ先行差しのエース3というスタンダードな戦術を取った。
6.周囲の有識者の使っていた戦術
「爆弾」
逃げで変なウマを採用し、タレウマにすることで爆弾となる「タレウマ爆弾作戦」ルームマッチでは自分のセイウンスカイを道連れにしたりして大丈夫か?と思っていたが決勝は無事3位だったみたいなのでやはりあまり良くなさそう。
「内部レート理論」
ウマ娘をやらないことでマッチングを緩くすることが可能らしいが、代償として彼は世界から消えてしまったのであまりいい戦術ではなさそうではある。余談だが自分は頑張ってウマの育成をしていたが対面ガチャにも枠番ガチャにも勝利したのでこの戦術はおそらく思い込みによる部分が強いと思う。真面目にウマを育成した方が勝てると思う。
「岐阜のハイパーアマゾネス」
彼は逃げを出さないことで逃げを対策していた。先行差しヒシアマゾンの3エースで決勝は逃げ1の状況になっていたため高度な読み能力を持っているなと感心した。他のウマ娘に対しては親のような目で見ているがヒシアマゾンだけは抱きたいとツイートしていたので愛の力による部分も多いと思う。優勝おめでとう!
7.最後に
勝ててよかったです笑笑