【レオ杯シーズン1最終最高1位】キンタマトライアングル【プラチナ】
はじめまして、モロチンホウオウです。
先日行われたウマ娘のチャンミイベント「レオ杯」の構築記事です。最終最高1位は今回で2度目ですが、運だけで最終1位を取った前回と違い89298386198353198643162983461983531953831986試合やれば89298386198353198643162983461983531953831986回は自分が勝つであろうと思われるレース展開だったので、真の意味で私がプラチナになったのはレオ杯からであると思い今回初めて構築記事を書くに至りました。
1.構築感想
勝ったのでおそらく正解だったと思う。
2.構築完成までの経緯
当初は「水着マルゼン」「メイショウドトウ」「シンボリルドルフ」で構築を組んでいたが、ストレスにより人生が終了したためやむを得ず決勝二日前にオグリキャップを育成した。
3.使用個体
唯一の予選皆勤ウマ娘(本番2着)
シューティングスターを取ったつもりがグッときて♪Chuを取ってしまい目の前が真っ白になったりしたが、勝つ時はこれが発動していることが多く、差しでもスパートに入ってから発動するのなら死にスキルではないしいいか!と思いそのまま採用。
こいつは機嫌次第でバケモノみたいな強さを見せてくれたが、ラウンド2では初日にとんでもなく機嫌が悪かった。ラウンド2初日の自分の戦績はなんと8勝12敗である。
乗り換え→独占→ちんぽ
の流れを終盤作れると負ける気がしないウマ娘だった。次はこいつに勝たせてやりたい
水着マルゼン
予選圧巻の未出走、決勝前日に一夜漬けで作った。(本番4着)
このウマ娘は当初別の個体を用意していたが、後述するオグリキャップの″ご存知の事情″により止むを得ず育成し直した。
サークルや野良のルームマッチではこいつがハナを譲ることなどほぼなかったが、決勝でどう見ても格下のよくわからないマルゼンスキーにハナを取られたので機嫌が良くなかったと思われる。今後のチャンミおそらく皆勤になるのでストレスで死んでしまわないように頑張るぞ!
よく見たら予選の戦績グロすぎる。(本番1着)
当初はこの枠にメイショウドトウを採用していたが、育成があまりにもストレスで泣く泣く育成した。
このウマ娘は脚が早すぎて固有が発動する位置で1位にいることが多く、対面が半端に強いが自分より弱い状況で負けることがほとんどだった。
決勝では相手の水着マルゼンが半端に強かったため固有が出てそのままぶち抜けた。(相手が弱いと負ける可能性が高くなるって欠陥だろ)
4.キツいポケモン
レジエレキが出てくると勝てないなと思ったが、出てこなかったのでおそらくまだこのゲームにはレジエレキがいないと予想できる。
逃げが自分のマルゼンスキーのみで対面のウマが弱くはないがオグリキャップよりは弱い状況だとシンボリルドルフの乗り換え独占ちんぽガチャ以外で勝つ手段がほぼなく、オグリキャップが固有を出さずにぶち抜いてくれることをお祈りするしかなかった。「オグリキャップ」+「シンボリルドルフ」+「ゴールドシップ」などの並びには対面が大して強くなくても負けることが割とあった。そこそこ仕上がった先行ブライアンにもルームマッチで普通に負けたので先行ブライアンも可能性があったのかな?と感じた。
5.使用戦術
作った全てのウマに自信があったため、逃げ先行差しのエース3というスタンダードな戦術を取った。
6.周囲の有識者の使っていた戦術
「爆弾」
逃げで変なウマを採用し、タレウマにすることで爆弾となる「タレウマ爆弾作戦」ルームマッチでは自分のセイウンスカイを道連れにしたりして大丈夫か?と思っていたが決勝は無事3位だったみたいなのでやはりあまり良くなさそう。
「内部レート理論」
ウマ娘をやらないことでマッチングを緩くすることが可能らしいが、代償として彼は世界から消えてしまったのであまりいい戦術ではなさそうではある。余談だが自分は頑張ってウマの育成をしていたが対面ガチャにも枠番ガチャにも勝利したのでこの戦術はおそらく思い込みによる部分が強いと思う。真面目にウマを育成した方が勝てると思う。
「岐阜のハイパーアマゾネス」
彼は逃げを出さないことで逃げを対策していた。先行差しヒシアマゾンの3エースで決勝は逃げ1の状況になっていたため高度な読み能力を持っているなと感心した。他のウマ娘に対しては親のような目で見ているがヒシアマゾンだけは抱きたいとツイートしていたので愛の力による部分も多いと思う。優勝おめでとう!
7.最後に
勝ててよかったです笑笑